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2010年09月29日 横浜戦24回戦 "建さんありがとう!…さりげ中田プロ初勝利"

2010.09.30(01:43)
2010年9月29日 プレイボール 18:00 会場:マツダスタジアム

広島 12 - 4 横浜
横浜 : 0 0 1 3 0 0 0 0 0 : 4
広島 : 0 0 0 4 6 2 0 0 X : 12

勝ち投手: 中田 1勝1敗
負け投手: 加賀 3勝11敗


得点経過
3回表 村田 ライト前ヒット&ライト廣瀬の後逸の間にホームイン 1 - 0
4回表 石川 センター前タイムリーヒット 2 - 0
4回表 松本 センターオーバー2点タイムリーツーベースヒット 4 - 0
4回裏 栗原 レフト前タイムリーヒット 4 - 1
4回裏 嶋 レフトへ第13号3ランホームラン 4 - 4
5回裏 天谷 センター前タイムリーヒット 4 - 5
5回裏 岩本 センター前タイムリーヒット 4 - 6
5回裏 小窪 押し出し四球 4 - 7
5回裏 梵 センター前へ2点タイムリーヒット 4 - 9
5回裏 - 梵盗塁&キャッチャーパスボールの間にホームイン 4 - 10
6回裏 石原 ライト前2点タイムリーヒット 4 - 12


投手交代
斎藤(4回 4失点) - 中田(1回 0失点) - 大島(2回 0失点) - 高橋(1/3回 0失点) - 上野(2/3回 0失点) - 横山(1回 0失点)


1 (遊) 梵 英心
2 (二) 木村 昇吾
3 (中左) 天谷 宗一郎
4 (一) 栗原 健太
5 (左) 嶋 重宣
  投 横山 竜士
6 (右) 廣瀬 純
  投 中田 廉
  打 岩本 貴裕
  投 大島 崇行
  投 高橋 建
  投 上野 弘文
  打中 赤松 真人
7 (三) 小窪 哲也
8 (捕) 石原 慶幸
9 (投) 齊藤 悠葵
  打右 丸 佳浩

建さんの引退試合。

相手は横浜。

建さんは神奈川県出身の横浜高校ですからね。

解説席には一昨年同じく横浜戦で引退試合をした佐々岡。

なんとしても勝って建さんにお別れをしたいところ。

先発が斎藤ということもあって大分不安だったんですが

不安的中ですね・・・(笑)

4回まで4-0

嫌な雰囲気が球場中に漂ってましたが

ファンも選手も思ってることは同じでしたね。

その結果が打線にも出たんでしょうね。

その後、3イニングで12得点

12-4という点差の中で8回表

運命の瞬間は訪れます。

試合始まってすぐブルペンで投球練習を始めた建さん

2時間の投球練習の末、建さんの最後のマウンドへ

打者はカスティーヨ。

緒方の時といい、外人が相手って多いな。

ただそのカスティーヨに対して3球全て真っすぐで3球三振。

もうちょっと球数楽しめばいいのにって思いましたが

涙でそれどころじゃなかったのかもしれませんね。

本当にお疲れ様でした!

同期の山内と練習をし、同期の嶋が打ち、同期の横山が試合を抑える。

そして同期の朝山が見守る。

まえけんの目にも涙。

まえともの目には何が映っているのか(まえとも=前田智徳)

来年は自分かとか思っているのかな。



さりげなく中田がプロ初勝利。

建さんの引退試合が、プロ初勝利っていうのは感慨深いかもしれませんね。




建さんの引退セレモニー

今日は本当に夢のような一日をありがとうございました。小さいころからの憧れであったプロ野球選手になり、41歳の今日この日まで現役でできました。
広島東洋カープマツダオーナー、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。監督さんやスタッフ、選手の皆さん、裏方さん、素晴らしい戦友が僕を支えてくれました。本当にありがとうございました。
41歳の今日まで現役でできたことは、本当に両親に感謝しております。丈夫な体に生んでくれて、おやじ、おふくろ、本当にありがとう。
また、近くでいつも見守ってくれた妻の陽子、娘の優、舞、本当にありがとう。
そして、ファンのみなさま、今日が最後の日となってしまいました。今までたくさんの応援を本当にありがとうございました。これからは皆さんと一緒にプロ野球、広島東洋カープを応援していきたいと思います。
最後になりますが、広島東洋カープが優勝し、監督がこのマツダスタジアムで宙に舞うことを祈っています。本当にありがとうございました。


セレモニー終了後、記者会見

最後の登板、投げ終わってホッとしています。名前がコールされて、観客のみなさんが総立ちになって歓声を送ってくれたので、ジーンとくるものがありました。キャッチャーミットをめがけて必死に投げてやろうという気持ちでいたんですが、実際バッターを相手にすると、いろんな不安はありました。でも弱気になってた時期の気持ちはまったくなく投げれましたね。
大野コーチからは、まだできるんじゃないかと言われましたが、やはり厳しいですね。今日のように腕がちぎれてもいいと思って投げることもないでしょうしね。監督には、ずっと身体の事を気にしてもらっていて、最後もずっとそのことを気にしながら、マウンドに立たせてもらいました。
最後の挨拶は、考え抜いたんですが、いっぱいぬけちゃって。本当はファンの方にパワーをいただいたということを伝えたかったんですけど、なかなか出てこなかったですね。僕は、夢を売る仕事だと思っていたんですけど、逆に希望やパワーやいろいろなものをファンの方からいただいたので、そこを伝えたかったんですけどね。本当に僕にとっては特別な一日になりました。
高校のころから寮生活でずっと家を出ていたので、両親には冷たい子とよく言われたんですけど、ここまでできる体を授かったり、精神的にも親から学んだことがたくさんあるので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
近くでずっと支えてくれたのが妻、娘の2人です。家族に助けられることが多かったので、感謝しています。
一番の心残りは、優勝して胴上げをしたかったことですけど、スタッフ、監督さんをはじめ、一緒にユニフォームを着た方々はすばらしい方々だったので、本当にいい16年間でした。選手には絶対負けない気持ちをもって、より一層がんばってほしいです。
ファンの方とは、これから一緒にプロ野球、広島東洋カープを応援していきたいです。今まで本当にありがとうございました。
花束を渡してくれた横山とは同期なので、嶋もなんですが、あと5年ぐらい長くやってくれよと伝えました。同じく花束をくれた石原くんにも、選手会長としてがんばってくれていたんでありがとうと。他のチームに行かないでくれよと言いました。来年もカープのユニフォームを着てがんばってほしいなと。
試合前にみんなが僕のTシャツを着てくれていて。 ちょっと違和感があったんですけど、ベテランの前田くんや石井琢朗くんもみんなが着てくれていたんで、すごいうれしいし、そういう人たちに支えられてやってきたんだなと、仲間なんだなといろんな気持ちが湧いてきました。
ブルペンで待機している時は、毎日長いなあと思ってやっていたんですが、終わってしまうとあまりにも短かったなと。後悔や悔いはいっぱい残っていますけどね。
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